不易流行
玉翠が伊豆熱川の地で産声を上げた、百数年前
その時から四つの時代を跨ぎ、今もなお大切に
している、変わらない不易
お客様にご満足いただくために大切な
絶えず変化し続ける、流行
お部屋、温泉、料理、館内、そしておもてなし
その全ての不易に流行を紡ぎ、不易流行
お客様によりご満足いただけることを探求しております
変わり、変わらぬもの
その紡いだ物語をお愉しみくださいませ
伊豆高原 大室の杜 玉翠
蕉風俳諧の理念の一つで、いつまでも変化しない本質的な
ものを忘れない中にも、新しく変化を重ねているものをも
取り入れていくこと-
自然の情景を、お部屋の一部へ
お寛ぎ頂きたいという、変わらぬ思い。
自然に合わせた設えと、客室設備でそれを体現いたしました。
自然の情景を、部屋の一部として取り入れるための設えを。
快適にお過ごしいただくため、客室設備を。目と舌で愉しむ料理と安心の空間
目と舌にて、料理を愉しんで頂きたいという、変わらぬ思い。
その思いを料理と、愉しむ空間で体現いたしました。
舌で愉しむ、旬の食材。目で愉しむ、器と演出、物語。
愉しむ空間は、安心の個室食事処。海と温泉、より上質な湯浴みを
温泉を最高の状態で堪能頂きたいという、変わらぬ思い。
その思いを伝統の踏襲とバスアメニティで体現いたしました。
湯守りによる温泉管理と源泉かけ流し。
香り、成分、泉質との相性も追求したYumoribito日本旅館の温もりとモダンの調和
日本旅館の温もりを感じていただきたいという、変わらない思い。
その思いを、モダンな空間に、温もりを感じる粋を織り込むことで体現いたしました。
生け花、お茶を嗜むラウンジ。
心潤す、調和されたモダンクラシック旅を決めた時、始まるおもてなし
宿泊だけでなくお客様の旅全体を、より良いものしたいという、変わらない思い。
その思いを、伝える魅力と、伝える場所に体現いたしました。
実際に体験した、生の観光情報を。
玉翠監修の伊豆全域の観光サイトにて。
大室の杜 玉翠 (おおむろのもり ぎょくすい)
〒413-0232 静岡県伊東市八幡野1357番地10
0120-23-2175
Omuro no Mori Gyokusui
1357-10 Yawatano, Ito City, Shizuoka Prefecture 413-0232